釈千手の日記帳

夏休みを間近にした今日、長女の通う中学でセーフティー（安全）教室が開かれました。最近のケータイ電話を使ったチェーンメール、ワンクリック請求、掲示板の書き込みを元にしたトラブルなどについてのお話しでした。
昔、「不幸の手紙」というものがありましたが（皆さんご存じですか？）それは現在、形を変え「このメールを３時間以内に５人の友だちにメールしないとおまえは不幸になる」とメールで送られてくるとのこと。時代と道具が変わってもしていることは昔も今も変わらないのでしょうかねぇ？
その他にも護身術の実演と訓練もありました。自分の身は最後は自分で守らなくてはなりませんね。