子供たちの歌声 ― 2007年12月06日 08時13分58秒
先日、次女の通う小学校で学習発表会がありました。ステージの上では歌や合奏を発表し、ホールには自分たちの作った工作や絵などを展示します。一年生の歌声は当然可愛らしく、六年生の演奏には堂々と風格があります。人生の中である意味で一番変化があり成長を感じるのがこの小学校の6年間なのでしょうか?
もしかしたら小学生の親であるということをもっとありがたく幸せに感じなくてはならないのかも知れませんね。最近何だか子供たちと過ごす時間をもっと大切にしなくてはと思うようになってきました。年を取るとやはり時間の流れが早く感じるのかな?特に師走(12月)はなおのことですね!
もしかしたら小学生の親であるということをもっとありがたく幸せに感じなくてはならないのかも知れませんね。最近何だか子供たちと過ごす時間をもっと大切にしなくてはと思うようになってきました。年を取るとやはり時間の流れが早く感じるのかな?特に師走(12月)はなおのことですね!
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。