釈千手の日記帳

来月に専門学校の同窓会(同期会)があるので今夜は、幹事4人の打ち合わせ会を開きました。

内容は幹事のリーダー(70代)が出す提案を私たちはハイハイと聞く形でほぼ進められていきます。

リーダーが「最後に皆で歌を歌いたいなぁ。『また会う日まで』で良いかな？誰か歌詞を準備してくれないか？」と言います。

最後に皆で歌うのは良いとしても、「また会う日まで～別れの訳は話し～たくない～♪」という尾崎紀世彦の切ないラブソングはどうかなぁと私たち3人は思っていました。

するとリーダーは、「今日の日はさようなら～、また～会う～日まで♪」と歌詞を口ずさみました。ちょっと待ってNさん、それなら『今日の日はさようなら』という歌ですよ！あーっ、ビックリした～(笑)。その歌なら皆知っているし同窓会の最後にふさわしい歌ですね。

打ち合わせの後は二次会会場の下見に行きました。えっ！乾杯してるじゃないかって？いえいえあくまでもこれは下見ですからね(笑)。