究極の文字を求めて2021年01月05日 20時21分41秒

図書館の「本の福袋(家に帰って袋を開けるまで、中に何が入っているかわからない)」に入っていた一冊。世界中にある何百もの文字についてユーモアを交えて書いてあります。「文字に貴賤なし」との考え方を元に「ラテン文字による世界制覇」に対する危機感はとても共感できました。文字に興味のあるアナタへ、オススメの一冊です❤️

20210105究極の文字を求めて

「究極の文字を求めて」
松樟太郎著 手売りブックス