働いて働いて働いて ― 2026年08月14日 20時23分26秒
「働いて働いて働いて」いいえ、高市首相の就任スピーチのことではありませんよ。
国立フィルムセンターで、映画「労働と生産」を見てきました。

戦時中、圧倒的な労働力不足を補うためには、「女も働け」「子どもも働け」「ひとりで二人分働け」と国民を奮起させるための映画です。
冬に食べ物の不足する満州では凍った川や湖の下に網を張り巡らして氷の下にいる魚を獲っていました。

また、北方を守る飛行場では、飛行機の潤滑油が凍ったしまわないように火で温めるなどして注入していた様子などか描かれていました。

日本人が真面目で勤勉であるということは誇らしいことではありますが、そのルーツが戦時中のこのような労働教育に根付いたものであるとしたら、やはりそれは少し見直さなくてはならないのかなと感じました。
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