カメとスイカとジンジャーエール2017年08月12日 22時38分35秒

昨日と今日の二日間は妻の実家に行っていました。
私の二人の甥は海ガメが大好きです。一足先に実家に着いていた二人は海ガメ(ぬいぐるみ)と一緒に私たちの到着をお出迎えしてくれました(笑)。ありがとう!

0812亀たちのお出迎え

昨日の夜は三家族10人でお寿司を食べに行きました。イカ、サラダ巻き、生シラスが美味しかった!小さい子ってお寿司屋に来てもポテト、唐揚げ、ジュース、ケーキばかりでお寿司はほとんど食べないんですね。
夜はスイカをたくさん食べました。ごちそうさまでした。

0812スイカ

さて、今日は東京に戻る途中、市川で途中下車して、友人が出演するお芝居を観てきました。劇団ヒラガナ第41回公演の「神社yell(ジンジャーエール)」です。経営難の神社を何とか立て直そうとする人たちを描いた内容でした。

0812劇団ヒラガナ

普段はどちらかと言うと真面目でおとなしい感じの友人ですが、演じた役はちょっと軽い人。役作りは大変だったと思います。それでも生き生きと楽しそうに演じていましたよ。
Kさん、今日は素敵な舞台をありがとうございました。次回の作品も楽しみにしています。

落ち着きますね~2017年08月06日 20時57分51秒

手話教室の生徒さんが熱海のMOA美術館へ行き、絵ハガキを買ってきてくれました。

0806紅梅白梅図屏風

尾形光琳の「紅梅白梅図屏風」です。
私が以前、光琳の話をしたことを覚えていてくださったのですね。とってもうれしいです、Mさんありがとうございました。見ていると落ち着く静かな絵ですね。

ところで、皆さんも光琳の絵を持っているんですよ。5千円札のウラをご覧ください。そこに描かれているのは・・・
尾形光琳作「かきつばた」です(笑)。

絵のある生活2017年07月20日 12時44分57秒

中城芳裕先生の奥さまからご案内をいたたき、日本ガラス絵協会の作品展を見てきました。場所は銀座のギャラリー「一枚の繪」です。

今回はガラス絵と風鈴がテーマでした。
中城先生の「夢月七星A」にはコウモリと満月、「B」には三日月とうつむいたトカゲが印象的に描かれ先生の世界観を広げています。

0719風鈴展

さて先生以外の方の作品で私が気に入ったのは、
(A)「パリの三叉路」遊馬賢一さん
片方が登り坂で、片方が下り坂。ヨーロッパではよく見かける懐かしい風景です。
(B)「風立つ」中村輝行さん
菜の花畑に立ち夜空に上がった地球を見上げる。幻想的でインパクトのある作品でした。
(C)「卓上の果物」山口実さん
テーブルの上の果物たち。輪郭は鉛筆画のようにくっきりし、色彩も鮮やかでした。

どの絵も家に飾りたくなるような素敵なものでしたが、小さな絵とはいえそれぞれ16万2千円、15万1200円、6万48000円の価格が付いていました。実際には目で見て、心に焼き付けるしかないでしょうかねぇ(笑)!

感動が波のように押し寄せて来るのはなぜ?2017年07月08日 21時42分43秒

今日は友人が出演しているお芝居を。
今は7月ですがチケットを取ったのは3月末。発売日当日だったので何と最前列です。期待が高まりますね。
始まる前に一緒に行った友人のひとりが、「私全く予習していないのだけど、どんな話?」と言います。私は2年前に観ているのですが、「戦争の話」、「広島の話」・・・う~ん、よく覚えていないなぁ(笑)。

0708残夏

さて、お芝居は戦争の苦しい時代をたくましく生き抜いた人のお話。観ているうちに「このセリフに感動した!」というより「自分は2年前にもこのセリフに感動した!」という(わかりますかね?)何だか不思議な感動の二重構造がありました。
手話の部分だけを切り取って見ると、「健聴者」という手話、これは昔よく見ました。「入る」この独特のクルンという回し方も懐かしいです。両手を使った「父も死に兄も死んだ」という表現には鳥肌が立ちました。「学校」、「母」という広島の手話?ホームサイン?も初めて見ましたが、それぞれ「お道具箱またはお弁当」、「子どもにお乳をあげる」と連想が膨らみます。アトムさんの一人語りは、まるで戦争を体験したひとりの広島の老人を観ているようでした。

視覚的に一番心に残ったのは布の演出で、特に洗濯干しのシーン。これは以前見たときにも同じように印象的でした。
内容的には、耳の聞こえない親に電話を頼まれる場面は、親の立場も子の立場もわかるので共感できました。米内山陽子さんの作ですから(実体験かどうかはわかりませんが)、心の内側は細やかに描いていますよね。

最後にお芝居の後で一番感じたことは「自分も戦後の皆さんのようにもっと生きることに一生懸命に生きなくては」、「もっと一生懸命に働かなくては」ということでした。
「世界から戦争をなくそう」とか「語り継いでいこう」という外側に向けてのアプローチではなく、内側へ向けたエネルギーをたくさんもらった気がします。
ひろえさん、五十嵐さん、アトムさん、スタッフの皆さん、今日はありがとうございました。
いよいよ残りは明日の一公演ですね。怪我なく無事に楽日の幕が降りますようにお祈りしています。

同じ絵なのに2017年06月29日 22時27分33秒

私が仕事で毎週通っているカルチャーセンターで、油絵クラスの作品が廊下に展示されていました。

0629人物画1

0629人物画2

0629人物画3

同じ人をモデルにしているはずなのに、見る角度やその人の感性によって、全く印象の違う作品になります。
だから絵画って奥が深いのですね。絵が上手な人が羨ましいです!

感情移入ができない(笑)2017年04月19日 21時54分22秒

今日は新国立劇場でオペラ「オテロ」を観てきました。
最初、4列3番の席に着いたら、意外と舞台に近い席でした。これならまぁまぁだなぁと思ったらそこは3階の4列3番でした。いや私の席は4階ですからさらにもう1階上ですね(笑)。

0419新国立劇場

さて、私はいつも劇場には開場時間に入るようにしています。開演前にオーケストラピットのチューニングや練習を聴くのが大好きなんです。

ところで今日、ひとつ気がついたことがあります。一幕が終わると会場から拍手が起きますよね。以前は前は幕が下りる途中から拍手が始まっていたとような気がするのですが、今日は幕が下まで降りてから拍手が起こりました。何かいつもと感じが違うなぁと思ったらプログラムに「幕切れの音楽までお聴き逃しになりませんよう、拍手は最後の音が止むまでお待ちください」と書いてありました。これって前からありましたか?私は初めて気が付きました。

0419オテロ

最終幕でいよいよ主人公オテロが死ぬシーンになると、隣の席の中高年の女性が鼻をすすり出しました。最初は花粉症?と思っていたのですが、どうやら悲しくて泣いているようでした。えっ!ここで泣く?オテロが自殺するのは400年前からわかっていることですよね(笑)。でもそうやって感情移入できるってことは、逆に羨ましいとも思いました。

オテロは簡単に言えば「海軍司令官という立場にある人が、悪人に『あなたの妻は浮気をしている』と言われ鵜呑みにして、妻を殺し、それが嘘だとわかり最後は自殺する」という愚かな男の話←シェークスピアさんゴメンナサイm(__)m「恋は盲目」ということなのかもしれませんが、私はあまり主人公オテロには共感できないなぁ(笑)。何だか隣で泣かれるとちょっと白けてしまう自分がいました。
それよりも水の中で倒れて歌うシーンに「濡れて冷たくないのかな?」とか「倒れて横になっていても腹式呼吸であんな大きな声が出るのは、さすがプロのオペラ歌手は違うなぁ!」などと考え、どこか冷めている私なのです。

さて、さっきまで涙を流していたお隣のご婦人ですが、幕が下りると1回目のカーテンコールの途中でさっさと帰って行きました。オテロの死に感動して涙し、幕が閉じたら「出口が混む前にさっさと帰りましょう」という感じです。さすが、女の人の切り換えの速さには脱帽ですね~(笑)。

ヤング101(笑)?2017年03月03日 22時18分22秒

私の知人がミュージカルに出演するというので応援に行ってきました。

0303ミュージカル

最近、私が大好きだったNHKのヤング101というグループが、30年以上の歳月を経て再びステージに立っていますが、それを彷彿させるような歌とダンスでした。
私の知人も見事な歌声を披露してくれましたよ。Kさん、出演者、スタッフの皆さん、今日は素敵な舞台をありがとうございました。