うれしい配慮2018年02月17日 22時57分14秒

友人が出演するお芝居を見に行きました。

先ずは開演中にお腹が鳴らないような手を打っておかなくてはなりませんね(笑)。という訳で羽二重だんごさんへ。

20180217羽二重だんご

その後、会場である日暮里サニーホールに到着したした。
再演ですが、内容は以前よりさらにパワーアップしていました。

2070217チケット

実はこの舞台、2012年から見ていますが、もう7年目になりますね。千晴ちゃん、いつも良い席のチケットを準備してくれてありがとう❤

2018017千晴ちゃん

ところでいつも書いていますが、このお芝居では耳の聞こえない人のために要約台本と専用のペンライトを貸してくれます。また開演前にそのことに理解を求めるようなアナウンスが流れます。これはうれしい配慮ですね。(テーマパークなどで妻が聴覚障害者用の字幕をお借りしたタブレット端末で見ていると、周りからマナーの悪い人!と白い目で見られることがときどきあるので)

明日の千秋楽、まだ当日券もあるようですので、お時間がある人は日暮里へGO🎵

金沢21世紀美術館2018年02月12日 22時03分17秒

昨日の続きです。
昼食後は4人ずつ2チームに分かれて観光へ。
私たちは21世紀美術館に行きました。ここは建物が丸い形をしているので通称「まるびー」というのだそうです。

<レアンドロのプール>
この美術館のハイライトです。プールの中を歩いてきました(笑)。↓

20180211レアンドロのプール

<アニッシュ・カプーア>
この卵は浮いているのか?くぼんでいるのか?これもアートです。

<ブルー・プラネット・スカイ>
えっ!ただ天井が四角く切り取られた部屋?いえいえ、これもアートですよ(^^;

<もったいないパフェ>
今回の楽しみのひとつでした。ワインを作る過程で出たブドウの皮を使ったデザート。九谷焼の器も素敵でした。ごちそうさま。↓

20180211もったいないパフェ

<マイケル・リンの市民ギャラリー>
これも私が楽しみにしていた展示のひとつでしたが、残念ながら現在メンテナンスのために閉場中、再開場については未定だそうです(涙)。

<オラファーのカラー・アクティヴィティ・ハウス>
イエロー、シアン、マゼンダ。この3色で世の中にある色は全て表現できるのです。↓

20180211カラー・アクティヴぃティ・ハウス

<ピピロッティ・あなたは自分を再生する>
まるびーではトイレも立派なアートです。室内には血液循環、涙、排泄機能によって体が浄化されるシステムをたたえた映像が流れます。

<ヤンの雲を測る男>
独房で鳥類学者になった実在の囚人の言葉にインスピレーションを得て作られました。夢のある作品でした。

入場まで50分待ちでしたが、それでも見て良かったと思いました。皆さんも金沢にお出掛けの際には是非訪れてみてくださいね。

最後にもう一度2018年02月08日 22時39分54秒

昨日は群馬県立歴史博物館の話だったので、今日は引き続き県立近代美術館のお話です。

<ハイライトはいきなり>
美術館では常設展にせよ、企画展にせよ、一番の目玉が最後の最後に出てくることが多いですよね。最後に感動して帰ってもらおうという意図はわかるのですが、そこにたどり着くまでに何段も階段を昇りそして降りて何点もの作品を見るうちに疲れてしまうことはありませんか?
その店こちらの美術館は違います。チケットを買い入り口を通過すると、いきなり2枚目にルノアール、4枚目にモネ、ムンク、ピカソ、シャガール、ローランサンとこの美術館のハイライトが続きます。ある意味親切だなと思いました。
私の好きなローランサンは「ブルドッグを抱いた女」でした。

20180207群馬県立近代美術館

<印象に残った作品>
日本近代絵画
「五月の水門」牛島憲之
暖かい色彩。上の絵ハガキ(左)です。
群馬県ゆかりの洋画家たち
「奏人」南城一夫
バイオリンを弾く人の横に虹が架かる幻想的な作品
「敗戦群像」福沢一郎
力強くインパクトがある作品です。
「風景」リ・ウーファン
3枚の作品、鮮やかな色彩です。
ファイバーアート 繊維の造形
「Untitled」上野真知子
「サンライズサンセット」中川千早

<最後に>
私は美術館へ行き最後の1枚を見た後、今日見た作品の中でベスト1を選びます。出口を出る前にもう一度その場所に戻りその絵にごあいさつしてから帰るようにしています。
この日私が選んだ一枚は、

「雪の城」南城一夫

です。部屋の中、窓辺に椿の花が飾られています。大きな窓の外は降りしきる雪。一見真っ白なのですがそこに大きな城がうっすらと見えます。とても感動しました。
本当は自分用に、そして皆さんにも見て欲しくて絵ハガキを買いたいと思ったのですが、残念ながら販売していませんでした。
興味がある方は是非倉賀野にある近代美術館へお出かけくださいね。

スバル3602018年02月07日 21時31分23秒

私はこの数年間、高崎(群馬県)で手話を教えていたのですが、都合により3月で教室が終了することになりました。高崎に行くのもあと数回。ということで今日は教室が始まる前に、県立歴史博物館と近代美術館に行ってきました。
お目当ては「昭和なくらし、そしてスバル」という企画展です。

20180207てんとう虫

皆さんは、スバル360という自動車をご存じですか?可愛らしいデザインで「てんとう虫」とか「さぶろく」と呼ばれていました。
フォルクスワーゲンの「かぶと虫」も良いですが、私はスバル360の方が好きでした。

20180207スバル360

昭和のころは、マイカーを購入して家族でドライブに行くというのがひとつの夢でしたね。
会場にはこんな微笑ましいジオラマも!

それ以外にも、三角形のペナントや上に飛び出すトースターなど懐かしいものがたくさん展示されていました。
その中でも私の目が奪われたのは・・・

20180207ネズミ取り

皆さん、わかりますか?
これはネズミ取り器です。中にエサを入れておき、一度中に入るともう二度と出られません。
私の家にはありませんでしたが、私が子どもの頃は誰かの家でネズミが捕まると、「○○ちゃんの家のネズミがかかったらしい」と、あっという間に近所の小学生の間に噂が広まります。
その家に行くと、(ちょっと残酷ではありますが)水を張ったバケツに容器(かご)ごとネズミを沈め溺死させるという形で駆除をします。怖いとか、かわいそうだとか思いながらも必ず見に行った思い出があります。これも今では見られない昭和の1コマですね(笑)。

その後はお隣の県立近代美術館へ行きましたが、ちょっと長くなってしまいましたので、この続きはまた明日。

白と黒のコントラストが2018年01月06日 22時42分07秒

今日は新国立劇場でニューイヤー・バレエを観てきました。
私がバレエが好きと言うと皆さん意外に思われるかもしれませんが(野球とかサッカーが好きというイメージがある?)、実は新国立劇場のバレエの会の会員だったりもします(笑)。

20180106ニューイヤー・バレエ

ニューイヤーですからとにかく華やかな感じのバレエでした。ただ、去年観たときはクルクル回り続ける振り付けが印象に残りましたが、今日は出演のキャストも多く、より豪華な感じがしました。
女性のバレリーナは皆さん超スリムですがあばら骨が上から4本目まで見えるのには驚きました(笑)。そして普段は脇役に徹する男性ですが、白い衣装を身に付けた女性に囲まれた中で、黒い衣装の男性たちが踊るシーンが特に印象に残りました。
第4楽章のキャストは木村優里さんから細田千晶さんに変更になりましたが、明日は木村優里さんのまま。つまりは明日も観に来いということでしょうかね(笑)?
新国立劇場バレエ団の皆さん、今日はステキな舞台をありがとうございました。

背景を考えると2017年12月12日 22時02分39秒

今夜はミュージカル「屋根の上のヴァイオリン弾き」を娘と二人で観に行きました。
席で待ち合わせたのですが、仕事用の大きなバッグに分厚いコートを抱えている私とは対照的に、軽装で小さなハンドバッグを小脇に抱え、さっそうと登場した娘。聞くと「クロークにコートもカバンも預けてきた」とのこと。娘は観劇が好きでよく行っているのですが、さすが慣れている感じでした。

20171212屋根の上のヴァイオリン弾き

屋根の上のヴァイオリン弾きは初めて観る芝居でした。家族愛や絆がテーマですが、この物語の背景をたどれば、やはりユダヤ人に対する差別、迫害が根底にありますね。
自分たちの土地や家を奪われることになるのに「もう一度床そうじをする」という主人公の妻には、部屋を汚れたまま明け渡すのはユダヤ人の恥というような民族の誇りを感じました。
(戊辰戦争に敗れ、会津城を明け渡す時に城のそうじを始めた会津の女性たちのことを思い出していました)
出演者の皆さん、スタッフの皆さん、今日は素敵な舞台をありがとうございました。

2017年09月23日 23時29分24秒

高校時代の同級生の写真展に行ってきました。

20170923時の鐘

川越の街並みやお祭りを題材にした作品で、入口近くの写真が夜明けで最後が黄昏時と一日の流れを表現しています。

20170923川越の街並み

私が一番気に入ったのは⬇この風鈴の写真。
夏の午後にふっと吹いた埃混じりの風と、心地よい音色が聞こえてきそうな一枚でした。

20170923同級生

小西君、写真展開催おめでとう、そして素敵な作品をありがとう!