釈千手の日記帳

久しぶりに母校(福祉専門学校)の同級生が集まりました。卒業してから40年。いろいろな話が飛び出します。車を借りてきて引っ越しの手伝いをしてあげたのに、手伝ってもらった人がそのことをすっかり忘れていた話。男女交際のトラブルから家の外を包丁を持った相手がうろうろしていて家から出られなくなった話など、今だから言える話などが次から次へと出てきます。

私たちの卒業文集を持ってくれた人がいますが正直私はあまり見たくありません(笑)。

実は全員が日本語で書いているのに(当たり前ですが)、私は英語で書いた文章を載せました。

英文と言っても、両親をはじめ2年間お世話になった人や友人の名前を列記しただけのものなのですけどね。

「タニは昔からキザだったよな！」と文集の話題になるといつも言われます(笑)。「またその話し？？」と私はいつも思いますが、きっとこの話は仲間が集まる度に一回は言われるのでしょうね。皆さん、楽しい時間をありがとうございました。また集まりましょう。