皆さんに交代で手話を読み取ってもらいました2013年11月22日 21時40分06秒

今日は渋谷区の手話サークルへお伺いしました。
私が手話を表現して、それを皆さんに交代で読み取ってもらう方法で講演を行いました。
1122渋谷手話の会
最初は「いや」とか「無理です」と言っていた人たちも、いざ自分の番になると頑張って読み取ってくださいましたよ。いつ自分の番が来るかとドキドキしたそうです。皆さんお疲れさまでした。

サークルに参加していた聴覚障がい者の方たちと少しお話しをしました。
私があるご年配の方に、指文字の「イ」で咳をする「インフルエンザ」という手話を表現したら、それは通じませんでした。文字でインフルエンザと伝えるとその方は「あー」とうなづき、腕に注射をするしぐさをしました。なるほど!確かにインフルといえば予防接種のイメージですよね。
また、別の青年と話しをしてみると、その人は先日神戸マラソンに出場して、見事に完走したそうです。「神戸マラソンは聴覚障がい者にも伴走者がつけられますがどうしますか?」と言われて断ったそうです。「視覚障がい者ならともかく聴覚障がい者に伴走者は要らないと思うのですが・・・」と話してくれました。本当にそうですよね。

サークルが終わった後は渋谷駅近くの居酒屋で楽しく交流をしました。
渋谷区の皆さん、今日は楽しいひとときをありがとうございました。

コメント

_ レフア ― 2013年11月25日 20時49分44秒

90才の義父に、インフルエンザの予防注射を受ける時に、手話でインフルエンザを教えてあげたのですが、なんで男なのに小指なんだと言われて笑ってしまいました。確かに義父は男性です。
指文字のイは通じませんでした。(大笑)(o´▽`o)ノ

_ 釈千手 ― 2013年11月28日 09時02分02秒

レファさんへ
お義父さまは聴覚障がいの方なんですね。
確かに若い人は新しい手話に抵抗はありませんが、ご年配の方にはピンとこないことでしょう。
それにしても、インフルの小指を「女性」と受け止める発想にはなるほどと思いました。
参考になるコメントをありがとうございました。

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