素晴らしいスポーツ ― 2026年03月08日 20時25分24秒
今日は友人に誘われて青海(お台場)で車いすバスケの天皇杯決勝を見に行きました。私は車いすバスケを生で見るのは初めてでしたが、とても楽しい経験でした。
その中で良いと思ったことが3つあります。
ひとつはチームは男子も女子もいる混合チームだということです。普通のスポーツは男女別に行われますよね。性別の垣根を越えているところが素晴らしいですね。

2つめは持ち点制により、障がいの重い人から軽い人まで一緒にプレーできるという点です。選手は障がいの重い人から軽い人までポイントが与えられます。障がいの重い人から1.0、1.5、2.0・・・一番障がいの軽い4.5まで。そして一度に出場できるのは14.0まで。つまり障がいの軽い4.5の人を5人揃えてもダメな訳です。(持ち点制は車いすラグビーても採用されていますね)とても良いシステムだと思いました。

3つめは迫力と高い技術です。当然のことですが選手同士が激しくぶつかり合います。時には転倒することも。車いすが「ガチッ」ぶつかり合い音、そして選手たちの掛け声までハッキリと聞こえます。迫力満点でした。

実は私は以前車いすに乗ってシュートを打つ体験をしたことがあります。車いすに座るとバスケットはかなり高く遠い位置に見えます。試しにシュートを打っても全く届きません。下半身は全く使えないので上半身をかなり鍛えなくてはなりませんね。私の場合は停止した位置からシュートを打ったのですが、それを車いすを漕ぎながら(移動しながら)というのはかなり大変なことだと感じ思います。
選手、コーチ、大会運営スタッフ、そしてボランティアの皆さん、今日は素晴らしい決勝戦をありがとうございました。
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