おさい銭にも税金が2026年04月01日 20時28分12秒

来年1月1日からは「さい銭」にも消費税がかかります。
2026年衆院選前は長引く物価高騰を背景に消費税減税(減税・廃止)が各党の最大の争点でした。
ところが選挙が終わり、国会が始まるとその実現は遠のくばかりです。それだけでなく、政府自民党は来年の正月以降は新たに神社や寺院に納めるさい銭も、消費税の課税対象にすると発表しました。
今まで長い間さい銭は対価性のない「喜捨」であることから非課税でしたが、国庫の財源確保のためにはついに聖域に手を加える形となりました。

20260401神社

来年1月1日からはもし100円をさい銭箱に投げ入れようと考えている人はプラス10円、千円をと考えている人はプラス100円と10%の金額を加えて投げ入れなくてはならなくなります。
日本神社仏閣連合会の間締正事務局長は「さい銭の中に1円玉や5円玉が増え、事務作業が煩雑になる」「1円玉は軽いのでさい銭箱に届かない恐れがある」と反発を強めています。それに対して文化庁を管轄している文部科学省は「1円玉を遠くまで投げる講習会を各地で開催し、国民の体力向上に寄与したい」と徹底交戦する構えを見せています。

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