少し追加で説明すると・・ ― 2007年06月09日 22時57分02秒
Sさんへ
少し説明が不足していたかも知れません。実は、即興詩を即興で手話通訳するのではありません。(それはそれでエキサイティングな仕事ではありますが・・・)
アンデルセンが書いた「即興詩人」という小説を明治時代に森鴎外が翻訳しています。当時の小説は文体が文語体から口語体に変わる中で、あえて文語体の要素を残し、また西洋的な例えを中国の故事におきかえるなど、直訳ではなく(現代でいう)超訳をし「原作を越える翻訳」と評価された作品だそうです。その「即興詩人」という作品を森まゆみさんが詩人が旅したイタリアのスライドを交えながら解説するという講演会の手話通訳なのです。内容はご理解いただけましたでしょうか?
しかし、いずれにしてもアンデルセンを超えた森鴎外の翻訳をさらに谷千春が手話で越えられるか?(越えられる訳はないですね!)どこまで手話で近づけるかという私の挑戦的な仕事なのです。我が郷土文京区の偉人である鴎外の世界を、ひとりでも多くの聴覚障がい者に伝えたいと久しぶりに燃えています。(笑&汗)
少し説明が不足していたかも知れません。実は、即興詩を即興で手話通訳するのではありません。(それはそれでエキサイティングな仕事ではありますが・・・)
アンデルセンが書いた「即興詩人」という小説を明治時代に森鴎外が翻訳しています。当時の小説は文体が文語体から口語体に変わる中で、あえて文語体の要素を残し、また西洋的な例えを中国の故事におきかえるなど、直訳ではなく(現代でいう)超訳をし「原作を越える翻訳」と評価された作品だそうです。その「即興詩人」という作品を森まゆみさんが詩人が旅したイタリアのスライドを交えながら解説するという講演会の手話通訳なのです。内容はご理解いただけましたでしょうか?
しかし、いずれにしてもアンデルセンを超えた森鴎外の翻訳をさらに谷千春が手話で越えられるか?(越えられる訳はないですね!)どこまで手話で近づけるかという私の挑戦的な仕事なのです。我が郷土文京区の偉人である鴎外の世界を、ひとりでも多くの聴覚障がい者に伝えたいと久しぶりに燃えています。(笑&汗)
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