赤ずきん、旅の途中で ― 2026年09月01日 20時31分03秒
「ドン!」カボチャの馬車は、今夜舞踏会が開かれるクレール・ド・リュヌ城に向かう途中で何かにぶつかった。黒ネズミの御者は馬車を降りて見てみるとそこにはひとりの男が血だらけで倒れていた。どうやら息をしていないようだ。これでは彼女のこれからの計画が達成されなくなってしまう。「早くその死体を道ばたの茂みに隠しなさい!」シンデレラは黒ネズミの御者にそう命じたのであった。

よく映画(例えば『君の名は』)などで、結末がわかった後でもう一度最初から観たいという作品ってありますよね。これもそのような作品のひとつかな?と感じました。
「赤ずきん、旅の途中で死体と出会う」
青柳碧人著 双葉社
夜の部も楽しみ ― 2026年09月02日 19時33分25秒
今日は歌舞伎座へ。

初日だから?平日だから?かもしれませんが、4階席はガラガラでした。私は事前にチケットを購入していましたが、当日券でも余裕で入れました。

昼の部は「ひらがな盛衰記」。これは源氏と平家の争いを難しいことばではなく、やさしいことば(ひらがな)で伝えたというものです。
文楽(人形浄瑠璃)でよくやる演目ですが、戦いのシーン、海のシーンはやはり歌舞伎の方が迫力がありますね。

菊五郎さんはきれいでしたし、幸四郎さんは渾身の立ち回りでした。
今月は夜の部に魁春さんが出ています。夜の部を見にまた来たいですね\(^-^)/
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