犬の目・ケーキ10個 ― 2010年10月15日 08時51分32秒
今日は娘の小学校で絵本の読み聞かせの担当でした。たった今学校から帰宅したところです。
私は何をするのも間際にならないと始動しません。火曜日に「そうだ!今週の金曜日は読み聞かせの日だった。まだ何の本を読むか決めていない(汗)」と慌てて図書館へ。(今、図書館は民間へ業務委託になり夜9時まで開館しているのでとても助かります)
本当は絵本を読むのですが、どうも6年生向けの絵本というのはあまり見つかりません。昔からませていた私は小学校の頃から三島由紀夫とか、芥川龍之介などを読んで、まるで自分は人生の全てがわかっているというような顔をしている生意気な子どもでした。そこで6年生なら何も絵本でなくて、もう普通の本でも良いか!と思い、いくつかの本を借りて帰宅しました。
文京区の子どもは絶対に森鴎外に触れておくべしと、借りてきた「高瀬舟」を読んでいると、高校生の長女が「パパ、高瀬舟だけはやめて!」と厳重注意されました。朝から暗くなるし、可愛い小学生たちはドン引きするだろうとの意見です。なるほど朝から鴎外は重すぎますか?
それならばO・ヘンリーの短編が良いか!「心と手」なんて文学の香りが高く、最後の保安官の手錠のセリフではみんながぐっと感動するぞと思って読んでいたら、横にいた妻から、「そんなに難しい本は・・・」とダメ出しがきました。えーっ、O・ヘンリーなら短編で名作がいっぱいあるのだけとな。
辻仁成、落合恵子、シドニーシェルダン・・・どれも適当なテキストがありません。困ったあげく、最後に選んだのはこの本です!
私は何をするのも間際にならないと始動しません。火曜日に「そうだ!今週の金曜日は読み聞かせの日だった。まだ何の本を読むか決めていない(汗)」と慌てて図書館へ。(今、図書館は民間へ業務委託になり夜9時まで開館しているのでとても助かります)
本当は絵本を読むのですが、どうも6年生向けの絵本というのはあまり見つかりません。昔からませていた私は小学校の頃から三島由紀夫とか、芥川龍之介などを読んで、まるで自分は人生の全てがわかっているというような顔をしている生意気な子どもでした。そこで6年生なら何も絵本でなくて、もう普通の本でも良いか!と思い、いくつかの本を借りて帰宅しました。
文京区の子どもは絶対に森鴎外に触れておくべしと、借りてきた「高瀬舟」を読んでいると、高校生の長女が「パパ、高瀬舟だけはやめて!」と厳重注意されました。朝から暗くなるし、可愛い小学生たちはドン引きするだろうとの意見です。なるほど朝から鴎外は重すぎますか?
それならばO・ヘンリーの短編が良いか!「心と手」なんて文学の香りが高く、最後の保安官の手錠のセリフではみんながぐっと感動するぞと思って読んでいたら、横にいた妻から、「そんなに難しい本は・・・」とダメ出しがきました。えーっ、O・ヘンリーなら短編で名作がいっぱいあるのだけとな。
辻仁成、落合恵子、シドニーシェルダン・・・どれも適当なテキストがありません。困ったあげく、最後に選んだのはこの本です!

「5分で落語の読み聞かせ」これは古典、新作の落語を5分程度の長さにまとめた子ども向けの本です。一通り全部目を通して、レストランで大食いに挑戦する「ケーキ10個」という話と、目が悪くなり自分の目の代わりに動物の目を入れた「犬の目」を選びました。
学校では「ケーキ10個」で笑ってくれたのは担任の先生だけでしたが(汗)、奇想天外の「犬の目」では、クラスのみんなが笑ってくれたのでホッとしました。チラッと見たら私の娘も笑っていました。
2組の皆さん、今日は静かに聞いてくれてありがとう!落語はどうでしたか?3月の読み聞かせは卒業式直前なので、もう少し文学の香りのする話を選ぼうかなと思案中です。楽しみに待っていてくださいね。
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