うれしい?それともプレッシャー?2012年10月21日 18時17分48秒

今日は私が手話を教えている女子大学の文化祭に行って来ました。

<毎年受けることが大切>
午前中は看護科へ行きました。ここでは、高齢者体験、妊婦体験、人命救助体験ができるコーナーがあります。さっそくその部屋に行きました。
AEDの体験では、「もし倒れている人が女性の場合は、周りの人たちに壁になるように立ってもらうようにしてください」「服を破る場合には、相手の意識がなくても、心臓マッサージのために服を破ります、と必ず声をかけてください」などの説明がありました。
わたしが、「もし上からかぶる服の場合はまくり上げても良いですか?」と質問すると、「そうすると首の付近を服が圧迫するのでそれは避けてください」と言われました。なるほど!私はAEDの講習は毎回受けているのですが、詳しいことは忘れてしまいますし、初めて聞く話もありました。これからもできるだけ毎年AED講習は受けたいと思いました。

<手話サークルの発表>
その後、手話サークルの部屋へ。このサークルへは月に一度指導に行っています。今日は午前と、午後に手話ソングの発表がありました。私が見に行くと学生たちは喜んでくれるかな?と思う反面、返ってプレッシャーになるのでは?といつも迷うのですが、やっぱり見に行くことにしました。
発表した歌はミスチルの「Any」嵐の「One Love」の2曲。テンポの速い曲ですが、2曲とも上手に手話を表現していました。また、お客さまもたくさん来てくれ、大成功だったのではないでしょうか。終わった後、いくつか気がついた点をメンバーに伝えました。手話サークルの皆さん、今日は素敵なステージをありがとうございました。

1021手話ソング

<マンドリンの美しいハーモニー>
その後は学生食堂で名物の担々麺(300円)を食べたり、いろいろな部屋を回りました。
毎年、狂言同好会の発表を楽しみにしているのですが、今年は文化祭での舞台はなく、11月に大学のホールで公演があるとのことでした。残念!
それから、マンドリンクラブの合奏を聴きました。マンドリンには高音を担当するマンドリン、中音域を担当するマンドラ、低音域を担当するマンドセロなどの種類があるそうです。それにギターコントラバスが加わって音に厚みを加えます。見ていてひとつ気がついたことがあります。マンドリンやマンドラを弾く人は全員が右足をスタンドに乗せているか、右足を上にして足を組んでいます。ところがマンドセロやギターを弾いている人は左足をスタンドに乗せているか、左足を上にして足を組んでいました。えっ、「釈は演奏している女子大生の足ばかり見ていたのか?」ですって!いえいえ、もちろん演奏も楽しく聴かせていただきましたよ。
文化祭が終わった後は、来てくれた聴覚障がい者の友人(MくんやIくん)や手話サークルのメンバーの皆さんと楽しく交流してきました。