十五夜だけど満月ではない ― 2026年09月25日 20時59分59秒

今日は「中秋の名月」。夜空には満月と思いきや、今夜の月はまだ満月ではないそうです。

20260925中秋の名月

中秋の名月は旧暦の8月15日なので、今年は今日(9月25日)になりますが、天文学上の満月は地球から見て月が太陽と反対に位置した瞬間のことで、今年は明後日(9月27日午前1時49分)。
中秋の名月に満月でないことはよくありますが、2日もずれるのは珍しく次回は2043年とのこと。
2043年・・・私は83才(汗)!ギリギリ間に合いそうです(笑)♪

タイタニック ― 2026年09月24日 21時36分22秒

今日は手話講習会で4クラス合同の交流会でした。4クラスというのは、普段は別々の教室で学習している初級、中級、上級、通訳養成クラスの受講生が一堂に会し、ろう者のゲストの皆さんと自己紹介をしたり、ゲームをして交流をするというイベントです。
最後に8グループに分かれて即興での寸劇発表を行いました。私たち第8グループのテーマは「タイタニック」です。まずビックリしたのはタイタニック号のことを知らない若者が半分くらいいるということです。でも考えてみるとそれは当たり前です。あの映画が公開されたのは恐らく20年ぐらい前ですものね。

20260924タイタニック

それからもうひとつ面白かったことがあります。それは3分間の寸劇を作っている時に主役のろう者2人があの船の先端でのシーンを向かい合って抱き合いました。グループのみんなが「そうじゃないですよ」「2人とも前を向いて」というと、「いや、聴者(耳の聞こえる人)はそうやって会話できるけど、ボクたちろう者はお互いに向かい合わないと会話ができない」と言います。なるほど!それでは最初は映画のように同じ方向を向き、その後手話で会話をするために女性が後ろを向くという風に演出を変えました。そうやってお互いの背景を理解するという点でもこの交流会の意味はあるのだなと改めて感じました。
交流会にご参加、ご協力いただいろう者のゲストの皆さんに改めて感謝の気持ちでいっぱいです。今日は本当にありがとうございました。

「平場の月」 ― 2026年09月23日 20時18分36秒

山本周五郎賞を受賞した「平場の月」を読みました。
印象に残ったことを2つ。
ひとつめは、中学校時代からの同級生だった主人公の二人は、50代になって付き合い始めた今もお互いを「青砥(あおと)」「須藤」と名字で呼び合います。これはとても懐かしい感じがしました。私たちも中学生の時には男子も女子も「さん」とか「くん」とかをつけず、名字で呼び合っていました。当時はその方が下の名前で呼び合うよりも親しみを感じていたような気がします。もしかしたら皆さんにも同じ経験がありますか?

20260923平場の月

もうひとつは主人公の女性がストーマ(人工肛門)を付けたオストメイトであることです。ストーマについてはある程度の知識と理解はあるつもりです。ただ、もし自分がその立場だったら。「臭い」と「音」で周りの人を不快にさせないか?主人公の不安はリアルに胸に響いてきます。
また、私は観ていませんがこの本は以前映画化され、先日直腸ガンのために亡くなった中村ゆりさんも出演しているとのこと。今度アマゾンプライムで見てみたいと思っています。

「平場の月」
朝倉かすみ著 光文社文庫

一日かけて倉庫整理 ― 2026年09月22日 20時36分38秒

手話サークルがお借りしている会議室に倉庫があります。そこにはいろいろな書類や備品がごちゃごちゃに詰まっています。「一度整理しよう」と役員会で話をしている間に数年が流れてしまいました。

20260922倉庫

そこで休みの今日は朝から10人の役員が集まり、倉庫整理の始まり!まずは棚に入っている物を全て外に出し、その後要るものと捨てるものの仕分けをしました。中には私にとって懐かしいものもいくつかありましたが、それらをいつまでも引きずってはいけませんね。えいっ!とゴミ袋に投げ入れました。そうやって残った必要なものは再び整理して元の棚にきれいに戻しました。
役員の皆さん、今日は祝日にも関わらず一日お疲れさまでした!せっかく片付けた倉庫。これからも整理整頓して使っていきたいと思います。

17メートルのナガスクジラ ― 2026年09月21日 20時20分01秒

19日の朝、千葉県匝瑳(そうさ)市の海岸に長さ17メートルのナガスクジラが打ち上げられたというニュースが入ってきました。
私の最寄りの田端駅から八日市駅までは片道2時間ぐらいで行けます。クジラ好きな私としてはぜひ見に行きたいところなんですが・・・
今日は台風25号が接近中ですから諦めました。

20260921ナガスクジラ

そういえば以前にも千葉の海岸に4頭のクジラが打ち上げられたことがありましたが、あの時も確か台風の時だったかな?
今回もやっぱり台風の影響で迷いこんでしまったのでしょうかね。

今さらなんですが ― 2026年09月20日 20時46分39秒

今さらなんですが、2021年に芥川賞を受賞した「推し、燃ゆ」を読みました。
当時、「これが芥川賞作品?」と議論がありましたね。芥川賞は格調高い文体で書かれた純文学、そのイメージから程遠い、という意見が多かったように思います。
ただ、結論から言えば読んでみて、「受賞にふさわしい作品なのかな」と私は思いました。
推しは例えば私たちが沢口靖子のファン、阪神タイガースが好きというのとはちょっと次元が違うのです。(以下ネタバレがあります)
高校生の主人公はあるタレントを推します。推しは彼女の生活の全てになります。彼女は学校にもアルバイトにも行けなくなりますが、推しのライブだけには行きます。そんな彼女を家族でさえ理解できません。ある日、その推しが暴行事件を起こし炎上。その後グループは解散し、推しは結婚し引退します。
主人公の彼女は自分の背骨を抜かれたように空っぽになるのですが・・・それでも最後にはそこから立ち上がろうと試みます。
私は絶望的なこの物語のラストにある希望、喪失と再生がこの作品のキモなのかなと感じました。
もしまだ読んでいない方がいたらぜひ!

20260920推し、燃ゆ

「推し、燃ゆ」
宇佐見りん著 河出書房新書

日大フェニックスが圧勝 ― 2026年09月19日 19時09分13秒

飛田給の駅を降りたら大勢の若い女性で大混雑!大学アメフトも盛り上がってきている!?と思ったらなんだ~。隣の味の素スタジアムではSixTONESのライブが!

0260919オフェンスライン

20260919ランニング

試合の方はフェニックス(日本大)が、53対3でトライトンズ(東海大)に圧勝しました。


20260919チアリーダー


雨の中、チアリーダーの皆さんもお疲れさまでした💙