苦しみを引き受けることはできないけれど・・・ ― 2010年12月03日 13時15分50秒
今朝はまるで台風がきたかと思うような大雨でした。
ケータイにメールが届きました。「今朝は大雨です。授業開始時刻は予定通りですが、覚悟過程(ではない!)、各ご家庭で登校時間を調整してください。なお、遅れてきた場合も遅刻扱いにはなりません。○○小学校」という内容でした。とっても素晴らしいシステムだと思いましたが、メールが来たのは次女が家を出た20分後でした。(笑)
ところで皆さんは「八百屋お七」を知っていますか?火事の時、避難した寺で素敵な男性と出会い、「また火事になればその人と出会える」と放火をして、火あぶりの刑になった江戸時代の女性です。よく文楽や歌舞伎に登場します。
私の家の近くに吉祥寺という寺があり、そこにお七と吉三の比翼塚があります。私は子どもころからそれがずっとお七の墓だと思っていました。しかし、最近になって、お七の墓は別のところにあるということを知りました。
10時を過ぎると雨も上がり、日も射してきたので家を出てお七のお墓に行ってみることにしました。白山にある圓乗寺に行きお七のお墓にお参りしました。平日の昼とはいえ、お参りする人もなくひっそりとした感じでした。寺の前にある急な浄心寺坂を登ると旧中山道です。巣鴨に向かって少し歩くと、そこに大圓寺があります。この寺にもお七ゆかりの「ほうろく地蔵」というお地蔵さまがあります。お七が放火の罪で火あぶりの刑に処せられたとき、お地蔵さまは、ほうろくを頭に乗せて彼女の苦しみを引き受けたとのこと。ほうろくとは素焼きの平たい土鍋のことです。
ケータイにメールが届きました。「今朝は大雨です。授業開始時刻は予定通りですが、覚悟過程(ではない!)、各ご家庭で登校時間を調整してください。なお、遅れてきた場合も遅刻扱いにはなりません。○○小学校」という内容でした。とっても素晴らしいシステムだと思いましたが、メールが来たのは次女が家を出た20分後でした。(笑)
ところで皆さんは「八百屋お七」を知っていますか?火事の時、避難した寺で素敵な男性と出会い、「また火事になればその人と出会える」と放火をして、火あぶりの刑になった江戸時代の女性です。よく文楽や歌舞伎に登場します。
私の家の近くに吉祥寺という寺があり、そこにお七と吉三の比翼塚があります。私は子どもころからそれがずっとお七の墓だと思っていました。しかし、最近になって、お七の墓は別のところにあるということを知りました。
10時を過ぎると雨も上がり、日も射してきたので家を出てお七のお墓に行ってみることにしました。白山にある圓乗寺に行きお七のお墓にお参りしました。平日の昼とはいえ、お参りする人もなくひっそりとした感じでした。寺の前にある急な浄心寺坂を登ると旧中山道です。巣鴨に向かって少し歩くと、そこに大圓寺があります。この寺にもお七ゆかりの「ほうろく地蔵」というお地蔵さまがあります。お七が放火の罪で火あぶりの刑に処せられたとき、お地蔵さまは、ほうろくを頭に乗せて彼女の苦しみを引き受けたとのこと。ほうろくとは素焼きの平たい土鍋のことです。

それにしても、他人の苦しみを代わりに引き受けるとはすごいことですよね。私なんかは自分の苦しみだけでいっぱいいっぱいです。まぁ人さまの苦しみを引き受けることはできなくても、せめて苦しんでいるあなたのとなりにいて支えてあげることぐらいならできるかもしれませんが・・・。
40分以内で回れるところにありますのでおヒマがありましたら皆さんも、ぜひ圓乗寺でお七の墓参りをし、大圓寺でほうろく地蔵を見て、吉祥寺界隈を歩いてみてくださいね。
おっと、今日は長女がテスト期間のために「1時半ごろに帰宅してお昼を食べる」と電話がありましたので、私もそろそろ家に帰ることとします。
最近のコメント