半分は車イス席 ― 2010年12月05日 19時21分27秒
今日は「障がい者政策研究全国集会」の手話通訳に行ってきました。
内容はとても難しいものでしたが、個人的には自分が知っている聴覚障がい者以外の問題についていろいろと知ることができ勉強にんりました。
会議室の右半分にはイスがきれいに並べられていますが、左半分にはイスが全くありません。そこは車イスの人たちの専用席です。開始時刻になると席の移動もできないぐらいに、参加者と車イスで超満員になりました。
内容はとても難しいものでしたが、個人的には自分が知っている聴覚障がい者以外の問題についていろいろと知ることができ勉強にんりました。
会議室の右半分にはイスがきれいに並べられていますが、左半分にはイスが全くありません。そこは車イスの人たちの専用席です。開始時刻になると席の移動もできないぐらいに、参加者と車イスで超満員になりました。

通訳メモ&感想
(1)移動権の確保
障がいを持つ当事者サイドだけでなくユーザーサイドからも?
地域の過疎化の問題
・買い物ができない←配達すればよい?
・過疎地域にいてバスがない←町に引っ越せばいい?
横柄な考え方
ナショナルミニマム
人が移動するのは「目的ではなく手段」である。つまり病院で治療を受ける、学校で勉強するなどの目的を実現するためにバスや電車に乗るのである。←私たちは理念が欲しいのではなく、公園に行きたい、病院に行きたいのだ。
天下のごほう←誤法?
大月駅←車イストイレがない 中野駅←総武線と地下鉄の案内がわかりにくい
交通法に差別を禁止するように書き込むか、または横断的に他の法律に盛り込むべきか?←両方に明記しても問題はないのでは?
(2)福祉的就労
現在は大企業の方が1.8%の雇用率を達成しているが、これは特例子会社があるから。しかし、インクルージョンの理念からは矛盾した制度では?
雇用率は上昇しているのに、障がい者の雇用は50万人から45万人に減少している。
最賃←最低賃金
工賃は月に1万2千円、これに障がい者基礎年金を乗せて収入保障
促進と推進
ハーフカウント制度
精神障がい者 入院などの空白期間があると面接の前に履歴書段階で落とされてしまう。
(3)インクルーシブ教育
たんの吸引
経管栄養
特特委
建前として支援学級に籍を置き、教員を配置して実際には一般の教室で授業を受けるという小手先の技術を使うのではなく、きちんと法改正をすべきだと箕面市の取り組みを批判しつつ、エレベータやエアコンなどは当該児童・生徒に合わせて段階的に改善してきた実践活動を評価するのは論理矛盾していないだろうか?
(4)心神喪失者等医療観察法に反対する
PT←プロジェクトチーム?
忸怩(ジクジ)たる思い(はずかしい?)(反省して深く恥じ入る?)
精神病患者への差別を禁止するのではなく、あらゆる患者への差別を禁止する?
キュアとケアは分けるべき
温情主義に甘えている
全国には323万人の精神病患者がいる
入院が620日(2008年)だったのが700日(2009年)になっているが、これはOACDの約40倍になっている
アクト 脱施設がホームレス、精神病の再発を生み出した?マディソン
脱パターナリズム
2008年の犯罪白書によると検挙人総数が33万9752人のうち、精神障がい者は2859人でわずか0.8%に過ぎない。
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