字体について考える ― 2020年09月03日 21時06分42秒
今年度は手話サークルがずっと休会中、オンライン例会開催となっています。そのためサークルの広報紙も電子版で作成することになりました。役員のひとりから「字体を、障がい者にも読みやすいようにユニバーサル・フォントに変更したらどうか」という提案があり、いろいろと調べてみました。実は私は今までほとんどの資料はMSゴシック体、またはMS明朝体で作成していましたが、いきなりそれを否定されました。
「できるかぎりMSゴシック、MS明朝は使わず、モダンな文字を使いましょうと」最初に書いてありました!
これからもっとフォントについて研究しなくてはと反省しています。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。