解き明かされていく謎(ヱヴァ5話~8話) ― 2013年03月24日 15時09分46秒
去年の忘年会で話題になったヱウァンゲリヲン。先月に続き今月は第5話から第8話までの4話を見ました。
何となくよくわからないストーリーが進行していく中で、レイが本当の人間ではないこと、シンジの父親が何かを企んでヱヴァ計画に関わっていること、そこに加持さんがウラでつながっていることなどが少しずつわかってきます。そういった謎解きがこのシリーズのひとつの魅力なのかもしれませんね。
第5話「レイ、心のむこうに」
「どうしたの?」と訊いて「別に」と答えるシンジに、「あのね、そういう顔して別にって言われてもね、気にかけてください、心配してくださいって言われているようなもんなんですけどね」とミサト。
第6話「決戦、第3新東京市」
使徒を倒した後、レイが無事だったことで涙を流したシンジに「何泣いているの?ゴメンナサイ、こういう時どんな顔をすれば良いのかわからない」とレイ。「笑えば良いと思うよ」と言われ微笑む。
何となくよくわからないストーリーが進行していく中で、レイが本当の人間ではないこと、シンジの父親が何かを企んでヱヴァ計画に関わっていること、そこに加持さんがウラでつながっていることなどが少しずつわかってきます。そういった謎解きがこのシリーズのひとつの魅力なのかもしれませんね。
第5話「レイ、心のむこうに」
「どうしたの?」と訊いて「別に」と答えるシンジに、「あのね、そういう顔して別にって言われてもね、気にかけてください、心配してくださいって言われているようなもんなんですけどね」とミサト。
第6話「決戦、第3新東京市」
使徒を倒した後、レイが無事だったことで涙を流したシンジに「何泣いているの?ゴメンナサイ、こういう時どんな顔をすれば良いのかわからない」とレイ。「笑えば良いと思うよ」と言われ微笑む。

第7話「人が造りしもの」
ヱヴァに対抗して民間企業が開発したJAロボットだが、発表の場で制御不能で暴走を始めたしまった。「作った人に似て礼儀知らずのロボットねぇ」とミサトは嘆くが、果たして暴走を静止できるのか?
第8話「アスカ、来日」
ヱヴァ2号機とアスカを輸送中の艦隊が突然襲われる。加持は「こんなところで使徒襲来とは話が違いませんか?」と電話で訊くと、ゲンドウは「最悪の場合、君だけでも脱出したまえ」と冷静に答えた。
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