86番志度寺から85番八栗寺まで2011年07月26日 09時18分27秒

今日は、そんなに無理をしたわけではありませんが、1万6千歩、13.5キロの道のりを歩き、86番志度寺(しどじ)から85番八栗寺(やぐりじ)まで、2つの札所をまわることができました。
この志度寺というのは、初めて知ったのですが、文楽「花上野誉石碑(はなのうえのほまれ のいしぶみ)」四段目志度寺の段の舞台としても登場するそうです。私はこのブログによく歌舞伎の話を書きますが、実をいうと歌舞伎よりも文楽(人形浄瑠璃)の方が好きです。文楽はチケット代が高いのと、公演回数が少ないのでなかなか行けませんが、いつか「志度寺の段」を観てみたいものです。
またこの寺には、横1.5m、たて3mの縁起図が全部で七幅ありましたが、そのうち一幅が焼失、残りの六幅はこの寺と東京の国立博物館に分けて保管されているそうです!国立博物館といえば私の家のご近所ですから、近いうちにこの縁起図を見にいきたいと思っています。


かなり怖そう(志度寺の段)


さて、八栗寺の方は唐に留学する前に弘法大師が八つの焼き栗を山中に埋め、帰国後に訪れてみるとはたして焼き栗が芽を出し栗の木に成長していた(←本当かい?)というところから名付けられたお寺だそうです。

今日の歩数は16820歩、歩行距離は13.5kmでした。体重は少し減って70.7kg。次の目的地84番屋島寺まではあと3kmとなりました!四国八十八ヶ所の旅、次回をお楽しみに!